パソコンを使っていると、ついつい背中が丸まりがちですよね。特に長時間使っているとけっこう首とか来るんですな。パソコンを使っていると、ついつい背中が丸まりがちですよね。特に長時間使っているとけっこう首とか来るんですな。かといってつい首をポキ…
私は”そのとき”が来たら誰しもバツグンの行動力を発揮できると思うのです。大学時代に所属していたサークルでは、サークルのOB・OGの4年生の卒業を祝うために100人規模の大宴会をやってました。大学3年のとき私はその幹事を担当してました。
何がそんなにすごいかというと、特にいろんなセミナーとか自己啓発の本で様々な「成功するために必要なのはこれだ!」とか「仕事ができる人はこれをやっている!」ということを教えられてきた人が、勉強してきたからこそ逆に忘れがちなポイントを突いてくる…
彼の華々しい成功物語はだいたい知ってるよという人は多いでしょう。しかし、有名すぎるが故に「知っているつもり」になっているのはまた事実だと思います。
この本で最もドラマチックなのは、レイ・クロックとマクドナルドの出会いだ。1954年、マルチミキサーのセールスマンだったレイ・クロックはこのとき52歳だった。あるとき彼が売り歩いているミキサーが爆発的に売れ、電話が鳴り止まなかった。
『ひさしぶり~ 今、物販事業ってのをやっててさー(笑)それで○○君も一緒にどうかなー?って思って』中学の時の友達が何年ぶりかわからないほどひっさしぶりにLINEを送ってきたらこれよ。
マンツーマンで1時間のレッスンが月に3回ほどあるという感じで、そんなにがっつりやってるわけじゃないんですが、それでもいろんな驚きと変化があるんです。
今度こそ何か変わるかもしれない。 そう思っていろんなセミナーに参加し、気づいたら3年間で100万円ほどは費やしていた。何千万円と自己投資に費やしてきた有名人もいるくらいだから、決して特別多いというわけではないのかもしれない。いやむしろ少ないくら…
そもそもこれらは100年近く前に考案されて長らく使われ続けた歴史あるコピーで、いい加減、そろっそろ限界じゃね?と、いち受け取り手として思う。
私が学会で提唱したいのは、youtubeがあればどんな分野でも習得できてしまう説。というのも、私はこれまでyoutubeからとてつもない恩恵を得ていた人生でした。一番大きかったのが受験勉強です。
この時期は何かと、目標を立てようだの抱負は何かとか、いかにも来年は今よりも変化していなくてはならないというプレッシャーが渦巻いているようです。目標を立ててそれを達成したサクセスストーリーって好まれますからね。
気づいたら何時間もyoutubeを見てる原因であるゲーム実況。おそろしや。
特に経済学とか金融論とか、そういう学問の分野をわかりやすく解説した本において起こりがちです。よくあるのは、いきなり詳しい説明もないまま、いかにも「え?wこれくらいは前提として知ってるっしょ??www」と言わんばかりに専門用語が飛んでくるという…
私自身よく使っている手です。誰もが持っているあるものを使うっていう方法なんですが、うまいことやれば最大で20分は会話できるんじゃないかなと思います。とにかく相手を選ばずに使える手です。
と、まあそんなことがあって日本史に関しては浅学でありました。しかしですよ。そんな私でもめちゃめちゃハマったのが『信長を殺した男』。つまり「わかりやすい」と「おもしろい」を兼ね備えているのです。
『猫物語・白』をきっかけに羽川翼を推していた身としては『結物語』での衝撃以来、今後もバサ姉の動向が気になるところですが、しかしながら、モンスターシーズンにおいてこれまで以上の存在感を放っているのが八九寺真宵じゃないでしょうか。
ことわざは、人間の世界で古くからよくあることを短く的確に言語化したものです。目の前の状況を言い表したいけど思いつかない!スピーチや会話で気の利いたことを言いたい!って時はことわざ辞典を紐解きましょう。今日は、明日使えそうなことわざを「あ」…
視線を落とすとそこは谷。はるか42メートル下を流れる利根川の流れる音がわずかに聞こえる。利根川上流に架かる橋。そこに据え付けられたバンジー用のプラットホームに立っている。目の前に柵はない。網目状の金属の床からは、時折冷たい風が吹き上げてくる。
もう全ていい曲。そんでもって聴けば聴くほどハマっちゃうから、いいわ~ってなるものだから、もう止まらない。助けて。ということで、その中でも特に好きな曲を10曲ほど挙げてくだけの記事です今日は。
「~そばにあって、触れられない。鏡の国みたい。デデデデ、忘れなーい、決して忘れなーい♪」あ~もうマジか!もう鳥肌。最の高。え?すごすぎない?この『azure』と本編の相性。「ぱないの!」って劇場で叫びそうになったわ。
ちょいとそこの旦那、家でそこそこの人数で盛り上がれる遊びといったら人生ゲームとトランプとウノしかないと思ってませんかね。今日は様々なゲームを試してきた私めが心からオススメする、血沸き肉踊るカードゲームを5つほど。
やはりですね、19世紀末のアメリカを愛馬で駆け抜けているとですね、思っちゃうんですよ。中世や近世の日本をこうやって旅したいってねぇ!!
言わずと知れた県立ぐんま天文台。そこに一歩でも足を踏み入れた者なら、これからラスボスとのバトルシーンが始まるであろうことは容易に想像がつく。
今日は、実際に私がやってる読書の仕方を書いていきます。10冊ほど速読に関する本を読んできて、一番いいなと思ったやつを採用していますので、ビジネス書とかだったら1時間ほどで読めます。
先日、中学時代の友人から久々に連絡がきた。そいつとは一緒にモンハンやったり、映画行ったり、よく遊んでいた間柄だった。